当現場では、現場事務所に設置してあります自動販売機の売上金の一部を宮古市へ義援金としてわずかでありますが2回に分けて寄付をいたしました。
自動販売機の設置
宮古市からの感謝状
また、業務で使用する事務用品などの購入はNetRICOH(インターネット)を利用しています。
その際に、ポイントがたまるのですがそのポイントサービスのギフト交換を通じて、ビースウィンズ・ジャパン(PWJ)の活動にわずかではありますがお役にたてればと思い募金を行いました。
おかげさまで133年
今回担当します辻です。
7月2日(月)
美山統括の呼びかけと段取りで急きょ開催となった社内釣り大会です。場所は宮古湾内の高浜漁港で、19時より実釣開始。今回、ゲストとして5年前から大変お世話になっている「カーショップ ヘッドギヤ」より、遠藤さんと及川さんの2名参加していただきました。当社から、美山、秋、蔵澄、東島、辻夫婦で、合計8名。
私のプラン立てとしては、明るい最初の30分だけ遠投してアイナメを狙い、移動しながら要所をクロソイ狙いで拾っていくように考え、タックルをそれぞれ2種類使い分けていきました。しかし、アイナメからの反応が無く、クロソイにシフトチェンジして狙うも反応が無い。海面に目を向けると、小魚の泳いでいるのは確認出来る状況。そこで、回遊してくるクロソイの群れはあきらめて、岸壁の際や海藻が多くあるピンポイントをチェックしていく方針に変え、次のスポットに行ってみると、遠藤さんと及川さんが既に良いサイズを釣り上げてました。隣に入らせてもらって数投しても反応無し。
その後、2箇所移動して何とか3匹キャッチし、21:30タイムアップ。
計測した写真を大会幹事の美山さんに見せると、「30.5㎝やね。オレとおんなじやけん、ここは譲りますよ。」と言っていただき、お言葉に甘えて準優勝させていただきました。優勝は、遠藤師匠の34.0㎝。お持ち帰りで、煮付けにされたそうです。ノーフィッシュは、3人いましたが、敢闘賞を嫁さんに譲ってもらい、本人は不本意ながら影で喜んでました。
東島社員は、久慈市の現場から片道1.5時間程かけて参加してくれてありがとうございました。大会で無ければ、蔵澄同様レクチャー出来たのですが、そこは悪しからず。
6月17日(日)
今回担当します辻です。
岩手県に赴任して5年。その間に3回立会い、私も1度挑戦しましたがその時は、75杯でした。そこで、挑戦者を募り、リベンジすべく「東家」へ。
松尾建設より、辻・秋・蔵澄、玉石重機より、笠・相原・岩名の6名で挑戦です。
(記録係:辻嫁)
「わんこそば」の説明を簡単にしますと、「わんこ」は岩手の方言で「お椀」を意味します。椀に一口分程のそばをお給仕さんがお客さんの持っている椀に移し、そばを食べると「はい、じゃんじゃん」等声掛けされながら、次から次へと投げ入れて来ます。ギブアップの際は、持っている椀に蓋をすれば終了です。15椀で約1人前のそばの量だと聞きました。過去の記録では、559杯が最高で、松尾建設では福田社員の180杯です。
11時の開店に合わせて到着すると、他のお客さんが並んでいる状況。15分程待って、入場し前掛けをセット、お給仕さんより説明を受けて椀を持って準備完了。お給仕さんのすばやい手さばきで次から次へとみんなにそばが投入されます。
なんとか105杯を食べきり、みんなの応援に回りました。最後まで頑張ったのは、相原選手です。体格からして、記録が期待されてましたが203杯と期待通りの記録となりました。そして、参加者全員が100杯以上だったので、記念の木札をいただきました。
入り口でも1枚。
蔵澄社員の希望で、ボーリングを3ゲーム。一番自信があると言っていただけあって、最後に200オーバー。
おなかも腕もパンパンでしたが、楽しい休日でした。
気ままに感じたことを書いてます
~ おかげさまで134年 ~
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